大野市議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号
市長は平成18年7月に就任以来、3期12年にわたり、一貫して市民の生命と財産を守ることを政治の基本とされ、1期目には、それまでに山積していだ課題について方向付けをすることに取り組まれ、2期目には、ひかりかがやき、たくましく、心ふれあうまちの実現を目指した第五次大野市総合計画を策定され、さらに3期目となる平成27年には、人口減少対策、地方創生に戦略的に取り組むため、大野市人口ビジョン、大野市総合戦略を
市長は平成18年7月に就任以来、3期12年にわたり、一貫して市民の生命と財産を守ることを政治の基本とされ、1期目には、それまでに山積していだ課題について方向付けをすることに取り組まれ、2期目には、ひかりかがやき、たくましく、心ふれあうまちの実現を目指した第五次大野市総合計画を策定され、さらに3期目となる平成27年には、人口減少対策、地方創生に戦略的に取り組むため、大野市人口ビジョン、大野市総合戦略を
以来、一貫して市民の生命と財産を守るを政治の基本として、山積した課題に着手して方向付けをし、中部縦貫自動車道や国道158号などの整備促進、地下水保全対策や湧水文化の再生、中心市街地の活性化、越前おおの型農業の推進、教育環境の充実などに取り組んでまいりました。
私は、平成18年7月に市長に就任して以来、一貫して市民の生命と財産を守るを政治の基本として人口減少に歯止めを掛け、地域に活力を取り戻すため、強い意志を持って山積した課題に着手して方向付けをし、積極的に各種施策を推進してまいりました。 一昨年の平成26年6月に無投票という尊い市民の皆さまのご判断をいただいてから、文字どおり3期目の折り返し点が過ぎたところであります。
私は、これまで一貫して「市民の生命と財産を守る」を政治の基本とし、山積した課題に着手して方向付けを行い、中部縦貫自動車道や国道158号などの整備促進、新庁舎を含む防災拠点エリアの整備、地下水保全対策や湧水文化の再生、中心市街地の活性化、越前おおの型農業の推進、企業誘致などに取り組むとともに、教育理念の策定や大野人の育成、結の故郷づくりなどを進めてきた結果、本市の地域活力の充実強化や元気な大野の実現に
昨年の6月に無投票という尊い市民の皆さまのご判断を得て、3期目の市政を担当させていただいておりますが、私はこれまで、一貫して「市民の生命と財産を守る」を政治の基本とし、山積した課題に着手して方向付けをし、各種施策を推進してまいりました。
1期目には、元気なまちおおのを目指し、各種施策に取り組むとともに山積した課題に着手し、方向付けをすることができたと考えております。 また、2期目には「越前おおの元気プラン」を公約に掲げ、第五次大野市総合計画を策定し、「ひかりかがやき、たくましく、心ふれあうまち」の実現に向け着実に各種施策を推進してまいりました。
大体、「横断歩道もみんなで渡れば怖くない」というような考え方で、みんながするから私もするというような方向付けではなくて、やはり私は、教育長には先陣をきって大野市を改革してほしいという思いがあるから、お願いをしているわけですわ。
1期4年間は、元気なまちおおのを目指し、誠心誠意、各種施策の取り組みを進めることにより、山積しておりました課題にそれぞれ着手し、方向付けをすることができました。 この4年間を受け、2期目の選挙に当たり、市民の皆さまには私の選挙公約を越前おおの元気プランとしてお示しし、これまでの取り組みを踏まえご説明させていただきました。
これが大きな方向付けになっております。 とにかく鯖江全体のブランドづくりといいますか、資源すべて、宝すべて、財産すべて、それらを鯖江のブランド力として、全国に情報発信できるような付加価値の構築といいますか、そういったものをやっていきたいと思います。非常に難しいとは思いますが、そういうような理念というものを市民の共通認識として持っていただけたらなと思っております。
なんかこう力がわいてくるような農林樂舎であるというふうに私は、この文面から私は想像いたしましたけども、少し心配なところがありまして1、2点お聞きしたいと思いますが、特に集積不能な農地の対策とか、それから食・農業・農村ビジョンとの関係とか、それから理念と実践がちょっと不明確じゃないかというようなところありますが、今後ですが事業のすみ分けですね、JAとか関係機関とのすみ分け、そういうのを具体的にどのような方向付け
この委員会では認定こども園の在り方、公立保育所の民営化、施設の合併など具体的な方向付けを行うため、2年を目途に市民の皆さま方のご意見もいただきながら慎重に取り組んでまいりたいと考えております。 なお認可を受けていない新規事業者の参入につきましては、認定こども園としての県の基準を満たすことで、先に申しました4つのタイプの中の「地方裁量型」に位置付けられると受け止めております。 以上でございます。
これらの施策が重要であることは認識を持っておりますが、再度大野市の方向付けについて大野市の将来は観光なのか、商業なのか、またインフラ整備を行い企業誘致なのか、その心の内を施策面からと財政面からお聞かせいただきたいと思います。 次に大野市また大野市長は市民の生命と財産を守らなければならない使命を課せられているわけでありますが、そこで施策面と財政面から質問をさせていただきたいと思います。
この会議は来年3月まで審議を行い、その方向付けを行うとともに、提言としてまとめたいとの意向であります。 次に、この会議に対します「行政の位置付け」でありますが、この組織は行政に施策の提言を行うことを目的としていることから、本市の職員は特別委員としてオブザーバー的な位置付けとなっております。
両保育園の統廃合問題について、理事者からは「これまで何回か地元と検討委員会を開催しており、統合についてはおおむねの了解を得ているが、敷地面積や定員数など最終的な結論は出ておらず、6月までには一定の方向付けを行っていきたい」との説明でありました。
大野市といたしましては、合併特例法の期限等を考えた場合、早急に合併協議会を立ち上げ、合併についての是非を含め、その効果や問題点あるいは新しいまちづくりの姿を市民に示していく必要があることから、共通理解を示している和泉村と、合併協議を進めていくことの方向付けをさせていただきました。
4点目の、繊維産業の方向付けに関する見解につきましては、今後の繊維業界は環境関連製品など新素材の研究開発が重要であるとの小池議員の考えには私も賛同するところであります。 実際、市内におきましても、現在環境をテーマとして、リサイクル商品の開発に着手しているところもあると聞いております。
ただそういうこと含めまして、ビジョンの中で位置付けをしていきたい、まあ研究って言うんですか、方向付けをしていきたいと思っていますのでお願いをいたします。 ○議長(畑中章男君) 幾山君。 ◆9番(幾山秀一君) 行政ではそういう指導はできないっておっしゃっているんですけど、まあJAなどは、どっちかと言えば営利な団体でもあるわけですね。
平成6年に私が市長に就任してからは、原点に戻るべく、平成9年に策定した都市マスタープランで基本的な方向付けを行い、これを尊重して平成12年にはシビックセンターと西部アクセスを含めたシティーゲートを骨子とする「亀山周辺整備基本構想」としてまとめております。 現在は基本計画の策定に向け、最終調整を急いでいるところであります。
そういう面を考えますとですね、前向きに、また行政は大野市をどうするんだ、1つの目標値をどうするんだというような方向付けが必要だと、こう思いますんですが、そういうことにつきましてちょっとお聞きいたします。 ○副議長(笹島彦治君) 助役、前田君。
◎高齢福祉課長(中村浩一君) ただ今の再質問でございますけれども、ケアプランの内容をチェックしたかどうかということでございますけれども、この点につきましては、市といたしましても今後一定の割合でその内容をチェックして、よりよいプランの方向付けを行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。